検診

がん検診とは

がん検診で早期発見・早期治療を目指す

がんは日本における死亡原因の第1位で、現在日本人の2人に1人がこの病気にかかり、3人に1人がこの病気で亡くなっています1)。しかし、がんの診断や治療は年々進歩を遂げており、早期発見・早期治療も可能となってきました。

その早期発見に有効なのががん検診です。定期的に検診を受けることにより、早期のがんを見つけて早期に治療につなげることができ、そしてこの病気による死亡を減らすことができます。

ただし、がん検診の結果のみで、がんであることが確定するわけではありません。がん検診で「がんの疑い(異常あり)」となったら精密検査を受ける必要があります。精密検査では「異常なし」「良性のもの」と判定されることもあります。

がん検診の流れ

推奨されるがん検診の種類

厚生労働省は、がんを見つけ死亡率の低下に効果があると科学的に認められているとして、5種類のがん検診を推奨しています1)。これらのがん検診は、市町村の公的事業として実施されているため、無料または一部の自己負担で受けることができます。

厚生労働省が推奨するがん検診

  • 胃がん検診
  • 子宮頸がん検診
  • 大腸がん検診
  • 乳がん検診
  • 肺がん検診
  1. 厚生労働省「がん検診」(2022年5月11日閲覧)※外部サイトに移動します

(公開:2022年8月)