治療終了後
訪問看護とは、訪問看護員が患者さん(利用者)の自宅を訪問して、医師の指示に基づく医療行為、療養上の世話、生活の支援などを行うことです1)。
患者さんが可能な限り自宅で自立した日常生活を送っていただけるように、お手伝いします。
訪問するのは、看護の専門職(保健師、看護師、准看護師、助産師)で、ときにはリハビリテーションの専門職(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士)が訪問することもあります2)。
訪問看護のサービス内容1,2)
公益財団法人日本訪問看護財団のウェブページに、訪問看護に関する疑問・質問にお答えする窓口が設けられています。
訪問看護に関する相談窓口
(公開:2022年8月)